「魚神」 いおがみ 千早 茜氏の作品。
第21回小説すばる新人賞受賞作。
離れ小島にある遊郭を舞台にした白亜とスケキヨの姉弟の物語。
生ぬるく臭いどぶ川に浮かぶような、夢のない不思議な幻想的な島。
濃密で退廃的、官能的で幻想的な世界観。
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「私」として自ら語る白亜の言葉に吸い寄せられてしまう。
会いたいけれど会うのが怖い。渇望すればするほど
深い闇を欲し、それに飲み込まれてしまう。
白亜とスケキヨの透き通ってしまいそうな
美しくて壊れやすい姉弟が、ただただ二人で
紡いでいく物語。
好き嫌いが分かれるかもしれませんが
独特な感性を感じさせてくれる作品です。
私は好きですが。
是非読んでみてください。
もりほんの森商店でも紹介されています。
「魚神」 千早 茜著
集英社刊 1470円(税込)
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おはようございます。
僕はこの手の小説ってほとんんど読まないんです(^_^;)
只でさえビジネス関係の書籍を読む機会がないので小説まで手が回らないのが現状^_^;
読んでみればきっと面白いと思います(∩.∩)
そうですね。ビジネス書はとてもタメに
なりますが、小説はまた違った意味で
世界が広がるように思います(∩.∩)